SideValve Custom Club

Under ground, SideValve custom club.

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「最速のインディアン」を観た 

オススメされていた「最速のインディアン」を観ました。
じわじわと来る映画でした…!

1920年のインディアン750を40年以上カスタマイズ・チューニングしながら、遂にボンネビルで対地最速を出したバート・マンローの映画なのですが。
もー何というか、最初から最後まで目が釘付けでした。

(※以下、内容のネタバレを含みますのでご注意ください)




インディアンに乗る夢で目が覚めて、朝も早くからエンジンを吹かしてみたり(近所迷惑w)、ピストン自作したり、年金を積立てて渡米費を貯めてみたり(ニュージーランドの人なので)、もうボンネビルでの最速への夢見度が半端ない。

冒頭の、夢の中でインディアンが走るシーンが美しい。
最速の夢を語る口調、飄々とした態度、憎めない性格、マニアックな会話、アンソニー・ホプキンスって、やっぱり名優。浮かれたり騒いだりしないのだけれど、表情を見ているだけで、じわじわとマンローの内熱が伝わります。

ボンネビルまでの道のりは、小さな出来事の積み重ねだけれど、マンローの憎めない性格と、じわじわと伝わる熱に惹かれるように、周りの人々が彼を助けていく感じで。
ボンネビルに着いてからは、実は出場登録してなかった…!とか、トラブルの連続。でもやっぱりマンローは飄々としていて、周囲の助けもあって何とかなってしまう。もう、周りが彼の熱にやられちゃっていく…みたいな。
そうしたくなるのはマンローが最速の夢を諦めないからで、叫ぶでも騒ぐでもなく、言葉端と表情がジリジリとそれを伝えてくる。そんな感じ。

晴れてレースに出られる事になって、真っ白なソルトレイクに引かれた黒いラインと、魚のようなカウルの真っ赤なインディアンがひたすら加速していく。

もう、かっこいい。

発売当時80km/hしか出なかったバイクを、改良して改良して、ついには320km/hオーバーさせてしまった。



マンローはインディアンの事を「彼女」と呼んでいたようですが、私の彼氏は御年66才。
もうすぐ息を吹き返します、よ…!
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category: DIARY

thread: 旧車 - janre: 車・バイク

tag: バイク映画  インディアン 
2012/09/17 Mon. 10:30 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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