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ハードチューブ到着

という事で、さっそくフロントタイヤを組みました。
基本、組み方は普通のチューブと同じだそうです。
ですが念には念を…という事でしょうか、チューブをタイヤに突っ込んだらそこそこ膨らませた状態で組むように言われました。
膨らんでいれば、タイヤレバーからつるつると逃げるから…だそうです。
ついでに、ラスペネをチューブにも塗布するようにと。
パンク対策万全で臨みました^^;
タイヤ組みも四度目?なので、作業的には四度目なりにサクサク出来た…つもり。
途中まではチューブを膨らませたまま組んでいき、ある程度まで組めたらチューブの空気を抜きます。←空気を抜かないと、ラストのキツキツの部分が嵌らないので

今のところはパンクしていないようです^^;
ドラムブレーキは、まだ載せただけw
今日の作業はここまで。
明日うまくいけば、前後のタイヤが着けられる…かも?!
今週末の米米ミーティングには、間に合いそうにありません が…動くようになるまで、地道に頑張ります!
グリスアップとパンク…orz
今日はまず、リアハブのグリスアップから。(以下の説明は自己解釈部分を含みます。そして自分用メモです)
リアハブの片側のCリングを飛ばさないようにつまんで外し、シール、ワッシャー、アクセルスペーサー、テーパーローラーベアリング、真ん中のスペーサー…と出します。
ベアリングを抜き取る時は、軍手などの布ものは厳禁だそうです。
(ここから店主作業)アクセルシャフトとベアリングなどのハブの中身を仮組みします。
締めてみて、タイヤをホールドした状態でシャフトをカタカタと動かした時に、本当に若干のガタがある手応えがするのがベストというか、正常なのだそうです。
ベアリングとスペーサーの間に百分の一とか千分の一とかの隙間が必要…という話を懇々とされました。かなり重要事項らしいです。(店主作業ここまで)
仮組みを分解したら、パーツクリーナーなどで綺麗に掃除してエアを吹きます。

右上から下に、Cリング、ワッシャー、テーパーローラーベアリング、左上から下に、アクセルスペーサー、シール、スペーサー。
ハブの中に残っているグリスなどを、綺麗に拭き取ります。
グリスの付いていないベアリングをハブに入れて回してみます。ゴリゴリするようだと×だそうです。

(ここから店主作業)ベアリングにグリスを擦り込むように、隙間にも入り込むように念入りに塗っていきます。
ローラーのある場所にたっぷり塗って、ハブの中にもグリスを塗り、ベアリングを入れます。
シールにもグリスを薄く塗って、ハンマーで叩きながらハブに入れていきます。ハブの中のCリングが嵌る溝の下まで、叩き入れます。
ワッシャーもグリスを塗って入れ、上からCリングを入れて、ハブの中の溝に嵌め込みます。
リムをひっくり返して、グリスを薄く塗った真ん中のスペーサーを入れます。(ここまで店主作業)片側と同じように、順番にCリングまで嵌めていきます。
グリスアップ出来ました(((o(*゚▽゚*)o)))

次はフロントハブに、ドラムブレーキを付ける…はずでした。
が、フロントタイヤを見た店主に、パンクしている事を指摘され(>_<)
どうやら、昨日のタイヤの手組みの時に、チューブを挟んでパンクさせてしまったようですorz
タイヤを半分外して、チューブのパンク修理する事になりました。
助言をもらいながら、タイヤの耳を落とし、裏返して反対側も耳を落とし、リムからタイヤを半分外します。
アワアワと大変手間取りながら、何とか外せました。
手間取りながらパンク修理して…チューブを入れて、タイヤを組んでいきます。
タイヤがなかなか嵌らずにタイヤレバーをガチャガチャやっていると、中から何か嫌な音が…!
あ~チューブ挟んだ…
またチューブがパンクしましたヽ(;▽;)ノ
再びパンク修理すべく、組み上がったタイヤをまた半分外します…orz
今度はテキパキとタイヤの耳を落として裏返し、反対側も耳を落としてタイヤを外してチューブを出します。
そしてパンク修理。これもテキパキと出来ました。
そして再びタイヤを組みます。二度目なので、かなり要領良く組めました!
どうやら両側の耳をきちんと落とした状態で組むと、タイヤがスムーズに嵌るようです。←学習した!
もちろんチューブを挟まないように、慎重に組んだつもりでした。
そしてパン!パン!と耳出し。←実はしてもらった
さあ、ドラムブレーキ着けるよ~!と思いながら空気を入れると、プシー!と、タイヤのバルブ穴から空気が漏れる音…orz
またパンクしていました…ヽ(;▽;)ノ
店主曰く、オフタイヤだからハードチューブじゃないとかなぁ~との事で、ハードチューブに変える事になりました。
そして三たびタイヤ外し…

チューブを出した所で、今日はここまで。
なんですかね、昨日タイヤの組み外しやりたい!とか書いたせいですかね…。
でも、タイヤの組み外しを満喫出来たので、結構満足していたりします(笑)
リアハブの片側のCリングを飛ばさないようにつまんで外し、シール、ワッシャー、アクセルスペーサー、テーパーローラーベアリング、真ん中のスペーサー…と出します。
ベアリングを抜き取る時は、軍手などの布ものは厳禁だそうです。
(ここから店主作業)アクセルシャフトとベアリングなどのハブの中身を仮組みします。
締めてみて、タイヤをホールドした状態でシャフトをカタカタと動かした時に、本当に若干のガタがある手応えがするのがベストというか、正常なのだそうです。
ベアリングとスペーサーの間に百分の一とか千分の一とかの隙間が必要…という話を懇々とされました。かなり重要事項らしいです。(店主作業ここまで)
仮組みを分解したら、パーツクリーナーなどで綺麗に掃除してエアを吹きます。

右上から下に、Cリング、ワッシャー、テーパーローラーベアリング、左上から下に、アクセルスペーサー、シール、スペーサー。
ハブの中に残っているグリスなどを、綺麗に拭き取ります。
グリスの付いていないベアリングをハブに入れて回してみます。ゴリゴリするようだと×だそうです。

(ここから店主作業)ベアリングにグリスを擦り込むように、隙間にも入り込むように念入りに塗っていきます。
ローラーのある場所にたっぷり塗って、ハブの中にもグリスを塗り、ベアリングを入れます。
シールにもグリスを薄く塗って、ハンマーで叩きながらハブに入れていきます。ハブの中のCリングが嵌る溝の下まで、叩き入れます。
ワッシャーもグリスを塗って入れ、上からCリングを入れて、ハブの中の溝に嵌め込みます。
リムをひっくり返して、グリスを薄く塗った真ん中のスペーサーを入れます。(ここまで店主作業)片側と同じように、順番にCリングまで嵌めていきます。
グリスアップ出来ました(((o(*゚▽゚*)o)))

次はフロントハブに、ドラムブレーキを付ける…はずでした。
が、フロントタイヤを見た店主に、パンクしている事を指摘され(>_<)
どうやら、昨日のタイヤの手組みの時に、チューブを挟んでパンクさせてしまったようですorz
タイヤを半分外して、チューブのパンク修理する事になりました。
助言をもらいながら、タイヤの耳を落とし、裏返して反対側も耳を落とし、リムからタイヤを半分外します。
アワアワと大変手間取りながら、何とか外せました。
手間取りながらパンク修理して…チューブを入れて、タイヤを組んでいきます。
タイヤがなかなか嵌らずにタイヤレバーをガチャガチャやっていると、中から何か嫌な音が…!
あ~チューブ挟んだ…
またチューブがパンクしましたヽ(;▽;)ノ
再びパンク修理すべく、組み上がったタイヤをまた半分外します…orz
今度はテキパキとタイヤの耳を落として裏返し、反対側も耳を落としてタイヤを外してチューブを出します。
そしてパンク修理。これもテキパキと出来ました。
そして再びタイヤを組みます。二度目なので、かなり要領良く組めました!
どうやら両側の耳をきちんと落とした状態で組むと、タイヤがスムーズに嵌るようです。←学習した!
もちろんチューブを挟まないように、慎重に組んだつもりでした。
そしてパン!パン!と耳出し。←実はしてもらった
さあ、ドラムブレーキ着けるよ~!と思いながら空気を入れると、プシー!と、タイヤのバルブ穴から空気が漏れる音…orz
またパンクしていました…ヽ(;▽;)ノ
店主曰く、オフタイヤだからハードチューブじゃないとかなぁ~との事で、ハードチューブに変える事になりました。
そして三たびタイヤ外し…

チューブを出した所で、今日はここまで。
なんですかね、昨日タイヤの組み外しやりたい!とか書いたせいですかね…。
でも、タイヤの組み外しを満喫出来たので、結構満足していたりします(笑)
タイヤ手組み
色々予定が狂って、ようやく作業再開。昨日の作業分です。

まずは店主に、フロントタイヤのチューブ補修を言い渡されました。
「じゃあ、パンク修理ね。やって」
「…やった事ないです…自転車のですら、やった事ないです…」
「そうか~1から30まで教えないとダメか~」
「…すみません…orz」
そんな訳で、30まで教えてもらいましたヽ(;▽;)ノ
チューブに空気を入れて、パンク箇所を探し、周囲をサンドで荒らしつつ、凸部分を均します。
接着剤を広めに塗り、補修剤を貼り付け圧着。
チューブに空気を入れて水の中に通し、空気漏れがないかをチェック。
次にタイヤを手組みします。

まずは手本で、リアタイヤの組み方を見せてもらいました。
必死にメモを取りながら、やり方を覚えます。(以下、説明文は自己解釈部分を含みます。そして自分用メモです)
まずはリムバンドを、リムから出ているスポークニップル(ナット)の頭に被せるように貼っておきます。
タイヤの方向(→マーク)とリムの左右(左がスプロケ、右がブレーキ)を間違わないようにして、タイヤを片側だけはめ込み、タイヤに付いているバルブ用の目印と、リムのチューブのバルブ用の穴の位置を合わせて、チューブのバルブがそこに来るようにしながらタイヤの中にチューブを詰め込みます。
リムのバルブ穴からバルブを出して、ナットを緩く止めておきます。
タイヤを裏返してタイヤの耳に潤滑剤を塗布し、バルブと正反対の位置からタイヤレバーを差し込み、左右から少しずつタイヤの耳をリムにはめ込んでいきます。
最後の方は入りにくいのですが、裏側になっているタイヤの耳を表側に近付けながら嵌めると、嵌まるそうです…。
タイヤが嵌ったら空気を入れて、虫抜きで虫(本当はバルブコアというらしい?)をバルブの中に戻します。
そして更に空気を入れて、パン!パン!と音がしてタイヤの耳が出たら、タイヤの空気圧を計って調整します。
フロントの方が楽だから~と言われ、フロントタイヤの手組みに挑戦。

とりあえず片側を嵌めてチューブを入れて…裏返してもう片側も嵌めていきますが…2/3嵌めた所で、それ以上嵌められなくなってしまいました(>_<)
タイヤレバーを噛ませて固定して、もう1本であっちを嵌めるとコッチが戻る、コッチを嵌めるとあっちが戻る…。
どの位まで力技を使っていいのかが判らずもだもだしていると、最後の部分は見かねた店主がやってくれました(~_~;)
見たら、もう少し力を入れても良かったようです…。
初めてなので、勝手が判りませんでしたが、これは絶対にまたリベンジしたい…!

タイヤ、外すのも組むのも面白いです!
次は是非、ひとりでやってみたいです…♪

まずは店主に、フロントタイヤのチューブ補修を言い渡されました。
「じゃあ、パンク修理ね。やって」
「…やった事ないです…自転車のですら、やった事ないです…」
「そうか~1から30まで教えないとダメか~」
「…すみません…orz」
そんな訳で、30まで教えてもらいましたヽ(;▽;)ノ
チューブに空気を入れて、パンク箇所を探し、周囲をサンドで荒らしつつ、凸部分を均します。
接着剤を広めに塗り、補修剤を貼り付け圧着。
チューブに空気を入れて水の中に通し、空気漏れがないかをチェック。
次にタイヤを手組みします。

まずは手本で、リアタイヤの組み方を見せてもらいました。
必死にメモを取りながら、やり方を覚えます。(以下、説明文は自己解釈部分を含みます。そして自分用メモです)
まずはリムバンドを、リムから出ているスポークニップル(ナット)の頭に被せるように貼っておきます。
タイヤの方向(→マーク)とリムの左右(左がスプロケ、右がブレーキ)を間違わないようにして、タイヤを片側だけはめ込み、タイヤに付いているバルブ用の目印と、リムのチューブのバルブ用の穴の位置を合わせて、チューブのバルブがそこに来るようにしながらタイヤの中にチューブを詰め込みます。
リムのバルブ穴からバルブを出して、ナットを緩く止めておきます。
タイヤを裏返してタイヤの耳に潤滑剤を塗布し、バルブと正反対の位置からタイヤレバーを差し込み、左右から少しずつタイヤの耳をリムにはめ込んでいきます。
最後の方は入りにくいのですが、裏側になっているタイヤの耳を表側に近付けながら嵌めると、嵌まるそうです…。
タイヤが嵌ったら空気を入れて、虫抜きで虫(本当はバルブコアというらしい?)をバルブの中に戻します。
そして更に空気を入れて、パン!パン!と音がしてタイヤの耳が出たら、タイヤの空気圧を計って調整します。
フロントの方が楽だから~と言われ、フロントタイヤの手組みに挑戦。

とりあえず片側を嵌めてチューブを入れて…裏返してもう片側も嵌めていきますが…2/3嵌めた所で、それ以上嵌められなくなってしまいました(>_<)
タイヤレバーを噛ませて固定して、もう1本であっちを嵌めるとコッチが戻る、コッチを嵌めるとあっちが戻る…。
どの位まで力技を使っていいのかが判らずもだもだしていると、最後の部分は見かねた店主がやってくれました(~_~;)
見たら、もう少し力を入れても良かったようです…。
初めてなので、勝手が判りませんでしたが、これは絶対にまたリベンジしたい…!

タイヤ、外すのも組むのも面白いです!
次は是非、ひとりでやってみたいです…♪
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